一生忘れない冬にしよう。
2002年11月10日 朝6:30 自宅にて♪
今日の日記を朝っぱらからもう書いてしまうこと。
それだけ、うれしいことがあった。
雪が、積もった。
まだ空が明るんでいないうちに散歩に出かけた。日曜ということもあって、人は歩いていなくて。
雪景色を独り占めしている気になった。
バイトが終わった彼に電話した。
尋常ならぬあたしのテンションに、彼は引いてた(笑)。
でも、雪が積もってるんだよ、と言ったら彼も同じくらいのテンションになって、一緒にはしゃいだ。
「ギュッギュッ」と鳴る足音が聞こえたらしく、「雪だね〜」と言っていた。
あたしたちの大好きな季節がやっと来た。
初めて一緒に過ごす冬は、クリスマスの3日間しかないけれど、たくさんたくさんはしゃごう。
一生忘れない冬にしよう。
今日の日記を朝っぱらからもう書いてしまうこと。
それだけ、うれしいことがあった。
雪が、積もった。
まだ空が明るんでいないうちに散歩に出かけた。日曜ということもあって、人は歩いていなくて。
雪景色を独り占めしている気になった。
バイトが終わった彼に電話した。
尋常ならぬあたしのテンションに、彼は引いてた(笑)。
でも、雪が積もってるんだよ、と言ったら彼も同じくらいのテンションになって、一緒にはしゃいだ。
「ギュッギュッ」と鳴る足音が聞こえたらしく、「雪だね〜」と言っていた。
あたしたちの大好きな季節がやっと来た。
初めて一緒に過ごす冬は、クリスマスの3日間しかないけれど、たくさんたくさんはしゃごう。
一生忘れない冬にしよう。
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