太陽と星について、そして眠る。
2002年9月29日 夕方5:10 自宅にて♪
おとついあたりから、お互い同じ時間にバイト、そして終わってから即寝落ち…で。
出来事しかメールしていない。
励まし合い、稼ぐ。
あたしが昨日バイト先の人間関係で疲れて少々へこんでいると、
彼は「明けない夜はないんだから、太陽は昇るんだからがんばれ!」と言ってくれた。
本当に体も疲れていたから、メールは終えたけれど…
うん、彼の言葉はよく聞く言葉。
でもあたしは暗闇にいて、太陽が昇るのをただただ待つよりも。
その暗闇にも星が輝いていることを忘れずにいたい。
太陽のようなまぶしい輝きもいいけれどいつもその輝きだけを求めていたら疲れてしまう。
たまには星のやさしい輝きを。
そんなことを考えつつ眠った。
おとついあたりから、お互い同じ時間にバイト、そして終わってから即寝落ち…で。
出来事しかメールしていない。
励まし合い、稼ぐ。
あたしが昨日バイト先の人間関係で疲れて少々へこんでいると、
彼は「明けない夜はないんだから、太陽は昇るんだからがんばれ!」と言ってくれた。
本当に体も疲れていたから、メールは終えたけれど…
うん、彼の言葉はよく聞く言葉。
でもあたしは暗闇にいて、太陽が昇るのをただただ待つよりも。
その暗闇にも星が輝いていることを忘れずにいたい。
太陽のようなまぶしい輝きもいいけれどいつもその輝きだけを求めていたら疲れてしまう。
たまには星のやさしい輝きを。
そんなことを考えつつ眠った。
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